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病院薬剤師の年収ってどのくらい?!

病院薬剤師は、薬剤師の業界の約2割程度を占める就業先の1つです。また、大変人気がある就業先でもあるため、求人が出る度に多くの人が応募するといわれています。 しかし、年収面はそれほど期待することができないといわれており、どちらかというと他の薬剤師の仕事と比較して少ないようです。
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それでは、病院勤務の薬剤師の年収について、もう少々詳しく見ていくことにしましょう。 まず、平均年収についてですが、大体400万円代から600万円を超える金額で推移していると考えていて良さそうです。平成22年度の統計によると、ボーナスなども含めた平均年収は、518万円程度だったと報告されています。

大体518万円程度ということは、時給にすると2000円弱です。また、月収に直すと、37万円くらいになることが分かります。ちなみに、薬剤師の仕事は一般の企業に勤めている人と比較すると、安定した収入を得やすいといわれていますので、安心して働き続けることができるといえそうです。

尚、国立病院で勤務した場合は、公務員扱いとなることから、もう少々高い金額になることがあるといえます。この他にも、人口が少ない離島などで勤務した場合も、平均年収より高い年収を得ることができます。 しかし、その分仕事の量が多かったり、仕事の内容がハードであることがほとんどですので、勤務を希望する場合は業務内容や土地柄を良く調べておく必要があるでしょう。

以上、病院薬剤師の年収についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。薬剤師の業界の中では年収が低い方だとはいえ、それでもある程度の収入を得られることが分かります。 それだけではなく、病院薬剤師は更なるスキルアップのために学ぶ場として、大変適した職場だと言われており、医師に対して薬物療法に関するアドバイスを行ったり、認定薬剤師になるために必要な知識を学ぶこともできます。

上記の理由から、薬剤師としての経験をある程度積んで、最終的に病院薬剤師になることを目指す人もいるようですが、なかなか就職先が見つからないというのが現状の様です。

それだけではなく、各病院によって仕事の内容や待遇に大きな違いがあるため、理想の職場が見つからないということもあるといえます。最近は、薬剤師専門の転職サイトがありますので、そのようなサービスを利用すると、より仕事が見つかりやすくなるかもしれません。